瞬きすらできない


お久しぶりです。明後日で冬休み突入です。終業式なのに授業あるけどね!インフルエンザの影響だそうです。うちのクラス1日しか休んでないのに…(´・ω・`)
帰りの黒板の落書きでツリーが描かれていたので藤ヶ谷担にスノーマンをつるすように所望しました*1コンサートは随分楽しかったようです。全ステのチケットと共に藤ヶ谷くんの不敵な笑みの破壊力について教えてもらいました。しかしみすすのはそんなに見なかったようです、残念。


で、その藤ヶ谷担との帰り道、ぽつりと彼女が「ニカとかもう免許持って車運転してるんだよねーできる年齢なんだよねー」といわれたことに対して「BESTもそうじゃん!」と私が言ったことによって広がった妄想を書置きに来ました。(ここまでが前置き)(長い)


とりあえず、JUMPはわいわい騒ぎながら10人で旅行行けば良いよ!



結論としては「伊野ちゃんは助手席も運転席も座らせてはいけない」ということです。仮にBEST全員が免許持ってるとして、伊野ちゃんは適当な運転しそうだよね。

「伊野ちゃん!さっきの道右つったじゃん!」

「あれそうだっけ。じゃあここで…」

「それ曲がったら違うところいっちゃうってば!!」

みたいな。後部座席で皆が盛り上がってるとつられて変なところ曲がったりしちゃいそうですね。
じゃあ交代ということで話題に出たのは大ちゃんが車を運転するときのビジュアルについて。絶対似合わない。教習所で練習してる姿も想像しがたい。でもJUMP1号のメンバーは、ありいのゆとけともりなのでどっちかしか運転できないって言う。あ、ちなみに小回りの聞く軽自動車で二手に分かれれば良いなぁとか。でも5人プラス荷物って大丈夫かな?家のがセレナだからわかんない←
伊野ちゃんに地図を持たせてみると

「伊野ちゃん、次何処曲がるの?」

「んー、三つ目の信号左」

「あいよ」

「…多分」

「ちょっと待ってよもう曲がっちゃったんだけど!?」

という古典的。伊野ちゃんは地図をくるくる回す人そう。道にあわせてーって。地図が読めない王子ってのも一種のギャップなのか。
そんな事してる間に薮くん運転手のJUMP2号のほうが早く目的地着いちゃいますね。ひかると夫婦の空気ですいすい進んじゃえそう。それにしてもハンドル握る薮様似合うな… 高木くん?目的地ではしゃぐ係なので無問題です(*´∀`)


まぁ今はカーナビもあるしケータイで道もわかりますけどね。それでもこういうアナログな地図とか持ってぎゃーぎゃーわめきながら旅するのがJUMPには似合ってそう。電車でも良いなぁ。乗り過ごして次の電車まで三時間待ちとか。そういう旅バラエティをやってみても良いかもしれない。百識王の大晦日スペシャルみたいな。

ついでにいっとくとみすすのは自転車で旅して欲しいです。日本一周しようぜ!舘様はバイクが似合いそうですけど。マウンテンじゃなくて、エンジンついてるほうね。あべりょは通勤サラリーマンみたいになりそう(*´∀`)

*1:なんで自分で描かないかって言うと「幼稚園生よりひどい」とお墨付きをもらっているからです^^