飢えてる

みすすのときすまいとえびずぃに。


だって今月の3誌どれも某Nくんびみょーだったし。どうやら雑誌も映像もじゃんぷが神な月みたいですね。


私にとってこの3グループってなんなんだろうなーってちょっと思った。
えびきすは皆大好きだしJr.内全体のパフォーマンスの先輩って思ってる。皆個性があって、一人ひとり輝いてるけれど、全員だともっと綺麗な光が出せる、そんな集団。
みすすのは…等身大の高校生にきゃーきゃーしてるんだろうな、きっと。*1その集団を少し外から眺めるのが楽しくて、その中でちょっと憧れの先輩、みたいな位置づけで野澤くんを見てるのかなぁなんて、ちょっと自己分析。


そんでもって、まだ私の中ではっしーが微妙な立ち位置なことに気づいた。
えびずぃですごーくがんばってるし、これからもどんどん成長していって欲しいけれど、私個人の本心からいえばもうちょっと、同い年くらいの子達と歌っていて欲しかったかな…野澤くんとさなっぴと、3人で歌っている姿があまりにも目に焼きついてて。今から振り返ってみればとても短い間だったのに。
離さないで愛を久々に見て、そんな事をぼんやりと思いました。


不満。
がんばってる彼らにじゃなくて
立ち位置や関係性を無下に一瞬で変えてしまう大人たちに。

*1:デコるのが趣味な子とか、楽屋内で跳び蹴り食らわす子だとか、本物の女子よりきゃぴきゃぴしてる子とか